おはようございます。
早いものでもう2月も2週目です。
面接官を誰にするの?は重要ですとお話をいたしました。
少ない人数の企業では、ほとんど社長がされているので
しょう。
人材不足感が強い中小企業では、「面接官が看板」に
なります。「ここの会社で働きたいな!」と思わせる事が
できるか、担当者の魅力にかかってきます。
特に欲しい人材であればある程、なおのことです。
ある意味、面接官も人材を確保するための入り口の広告ツールです。
広告宣伝費が要らない、広告塔です。(人件費は別として)
偉そうにしているのはもっての他、企業の経営者、社長は
そこまで考えているでしょうか。
求人媒体ばかりが広告ではありません。
人からの「言葉」は威力があります。
「あそこの会社の人事の方、すごく丁寧な対応だったよ!」
このような評判は、他の求職者の耳に入るものですよ!
社長、人材を確保したいなら、「面接官を育成せよ!」。
もう一度言います。
社長、人材を確保したいなら、「面接官を育成せよ!」。
人材で会社を成長させたい、
他社と差をつけたい
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