おはようございます。
1890年(明治23)の今日、東京市内と横浜市内の間で
日本初の電話事業が開始した日だとか。
それから、125年、日本ではITを活用した基盤整備が
国をあげて行われようとしています。
5年、10年で大きく社会が変わってくる今日、このマイナンバー
制度も5年経過したらどのようになってくるのでしょうか。
本日は、前回の続きです。規程関係のお話です。
中小規模事業者に該当する場合には、本則よりも
緩和された安全管理の処置があります。規程の策定義務までは
ありません。しかし、確実な引継ぎを!という文言はありますよね。
となると、確実な引継ぎを求めているとなると、
人によってやり方が異なっていたらどうでしょうか。
AさんからBさんには、当初決めた方法で引継ぎをしました。
BさんからCさんに引継ぎには時間が足りず、Cさんは
独自の対応方法で行いました。
責任者は、引継ぎがきちんと行われたと確認するには
どうすべきなのでしょうか?
取扱規程の策定義務はなくても、規程の策定、
もしくはマニュアルの策定など、書面にしておくことで
確実に引き継ぎをした記録も残す事ができます。
会社のルールをきちんと明確にしましょう!!
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