おはようございます。
入学式ですね。
新しい年度が動き始めました!
さて、前回の続きです。
3. 何の仕事からスタートさせるか、はっきりしていない
これもあったケースです。
幹部候補として採用しました。
その能力を有している方です。
役職は与えられた、しかし、肝心の業務は
どこから手をつけたらいいか。
このケースは、経営者に近いポジションとして入社。
しかし、その経営者との意思疎通が出来なかった事例
です。
要するに、経営者はどんな会社にしていきたいかを
持ち合わせておらず、結局幹部候補に丸投げしたのです。
当然、幹部候補も何から手をつけたら良いか分からず、
また、経営者に聞いても答えがでず、自分の必要性を
見出せなくなり、退職いたしました。
これは何も幹部候補に限ったことではありません。
宝の持ち腐れになってしまったのです。
右腕が欲しいといわれている経営者の皆さん、
このような経験はありませんか?
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中小企業の経営者・経営幹部・人事担当者の皆様
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