おはようございます。
101回目のブログです。
次は、150回を目指して書き続けます。
前回は、何人くらいから人事制度を導入すべき?と
題してお話をいたしました。
5人以上から考え始めるべきですと申しましたが、
極論です。何がいいたいのかというと、そのような
企業風土を作るべきだということなのです。
明確な評価基準があり、適切に自社の従業員を
評価する、そして人間育成を行って成長に
繋げていく、という企業風土を作っておくべきなのです。
100人を超えて考えるのは大変です。少ないうちから
というのが私の持論です。
前置きが長くなりましたが、
本日は、「何かむずかしいそう」!
この声にお答えいたします。
確かに、「人が人を評価する」、これは簡単ではありません。
しかしながら、何をもってその人材の給与が決まるのですか?
ここも考えないといけません。
「会社の利益よ!」という社長の声も聞こえてきそうです。
もちろん、それも重要でしょう。しかし、社員が活躍して
くれなければ、会社も成り立ってきませんよね。
従業員とトラブルだらけだと、士気も低下します。
従って、従業員の役職における役割、それに伴う給与テーブル、
評価のポイントは御社の場合どこに置くのか、この辺りを
考えないといけませんよね。
この点は、しっかりヒアリングし、形にしていきます。
お任せください!社長!!
他社からうらやましがられる会社にしましょう!!
サポートいたします。
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